【広島】中古住宅の耐震性は大丈夫?1981年「新耐震基準」の見分け方と確認ポイント
📌 3秒でわかる!この記事のまとめ
- 1981年6月以降の「新耐震基準」は震度6強〜7の大地震でも倒壊しない目安!
- 見るべきは「完成日」ではなく「建築確認が下りた日(建築確認日時)」
- 新耐震基準でも、シロアリや湿気による「土台の劣化」があれば耐震性は落ちるので注意!
❓ よくある疑問:「築古の中古住宅って、地震が来ても大丈夫?」
気に入った中古住宅があるけれど、大きな地震が来たら倒れてしまわないか心配…」 「よく耳にする『新耐震基準』って何?うちの検討物件はどう見分ければいいの?」
中古一戸建てを購入する際、最も気になるのが「建物の耐震性」ですよね。
💡 プロの回答:1981年6月1日以降の「新耐震基準」かどうかをまずチェックしましょう!
日本の耐震基準は、1981年(昭和56年)6月1日に大きく改定されました。

⚠️ 間違えやすい注意点!見るべきは「完成日」ではなく「建築確認日」
物件情報(マイソクなど)を見る際、多くの方が間違えてしまうポイントがあります。
❌ 間違えやすい点:「完成した日(築年月)」で判定してしまう
⭕ 正解:「建築確認が下りた日(建築確認日時)」を見る!
たとえ1981年(昭和56年)6月以降に完成した建物であっても、建築確認が同年5月以前に下りていれば「旧耐震基準」になります。不動産会社に必ず「建築確認年月日」を確認しましょう。
▶ 関連記事:築30年の中古住宅のリスクとは?購入前に知っておくべきポイントと対策
🚨 新耐震基準でも油断大敵!耐震性を脅かす「足元の劣化」
「新耐震基準だから安心!」と油断するのは危険です。どれほど高い耐震基準で設計されていても、家を支える土台や柱が劣化していては本来の強度を発揮できません。
- シロアリ被害による土台の空洞化 土台や柱がシロアリに食われてスカスカになっていると、地震の大きな揺れに耐えきれず折れてしまう危険があります。
- 湿気・雨漏りによる木材の腐食 床下の湿気や雨漏りで柱が湿気り、腐朽菌(カビの一種)で木材が柔らかくなると、建物の耐震性能は著しく低下します。
▶ 関連記事:【基礎のひび割れは放置NG】広島で多い劣化サインと補修の判断基準
🔍 耐震性が心配なときのかんたんチェックリスト
購入を検討する際は、以下のポイントを必ず確かめましょう!
- [ ] 「完成日」ではなく「建築確認年月日」が1981年6月1日以降か?
- [ ] 過去にシロアリ予防や防湿対策を行った履歴があるか?
- [ ] 床下や見えにくい部分の土台・柱が湿気や腐食で痛んでいないか?
- [ ] 契約前に第三者の住宅インスペクション(建物状況調査)を依頼できるか?
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中古住宅選びで失敗しないコツは、建築年数(新耐震基準)の確認に加えて「土台や柱など目に見えない部分の健康状態」を事前に把握することです。
広島市中区の本部および周南拠点を中心に、住宅ケンコウ社ではお住まいの床下無料点検や購入前の状態チェックのご相談を承っております。「気になる中古物件がある」という方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!
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