気密測定

サービス気密測定service

S003

  • 買いたい方
  • 一戸建て
  • 新築一戸建て
  • 建築中
  • 完成後

住宅の建築を検討されている方

気密測定は、住宅の隙間の量を数値で確認する検査です。断熱性能が高性能でも隙間の多い住宅では実際の省エネ性能は低い住宅となってしまいます。第三者による測定で、施工精度や快適性を客観的に評価し 快適な省エネ住宅にするためにぜひご活用ください。

メリット

  • 断熱性能の向上

    気密性が高いと、断熱材の性能が最大限に発揮され、夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境が実現します。

  • 冷暖房効率の改善

    隙間風が減ることで、エアコンや暖房の効率が上がり、光熱費の削減につながります。

  • 結露の防止

    室内外の温度差による湿気の侵入が抑えられ、壁内や窓周辺の結露を防ぎ、建物の劣化を防止します。

  • 室内空気の質の向上

    換気計画が正しく機能し、外気の汚染物質や花粉、PM2.5などの侵入を抑え、健康的な空気環境を保てます。

  • 遮音性の向上

    隙間が少ないことで、外部の騒音が入りにくくなり、静かな室内環境が実現します。

  • 建物の耐久性向上

    湿気や空気の流入による木材の腐食やカビの発生を防ぎ、住宅の寿命を延ばします。

  • 施工品質の確認

    気密測定により、施工時の隙間や不備を数値で確認でき、施工品質の証明や改善に役立ちます。

料金・所要時間

完成時検査(1回のコース)
70,000円~
(税込77,000円~)
所要時間
2時間~3時間
レポート
後日検査報告書提出(検査画像付)
割増料金
延べ床面積125㎡以上は別途見積
125~150㎡ 16,500円
151~200㎡ 33,000円
工事中と完成時(2回コース)
130,000円~
(税込143,000円~)
所要時間
2時間~3時間/回
レポート
後日検査報告書提出(検査画像付)
割増料金
延べ床面積125㎡以上は別途見積
125~150㎡ 22,000円
151~200㎡ 44,000円

主なチェック項目

完成時の1回コース 70,000円~(税込み77,000円)

  • 住宅の室内と屋外の隙間を測定し、住宅の気密性能を求めます。

工事中と完成時の2回コース 130,000円~(税込143,000円) 

  • 住宅の室内と屋外の隙間を測定し、住宅の気密性能を求めます。

検査の流れ

  • 1 省エネ住宅建設の検討開始
  • 2 お問い合わせ・相談・ヒアリング(無料) 物件種別・所在地・図面有無・希望時期を確認。
  • 3 ご提案・お見積り 物件に合わせた測定時間・費用をご提示。
  • 4 新築の建築会社へ気密測定実施の相談
  • 5 建築会社の了解のもとご契約 測定日時の確認打ち合わせ 建築会社の立会い調整もサポート。
  • 6 気密測定費用のお支払
  • 7 施工中の気密測定実施(1~2時間目安)(※2回測定コースの場合) 目標の気密性能がない場合手直しの依頼
  • 8 完成後の気密測定実施(1~2時間目安)
  • 9 気密測定報告書の納品 写真・指摘一覧・改善提案ご提案

Q&A

気密測定とは何ですか?

建物の隙間の量(隙間相当面積)を測定することで、住宅の気密性能を数値化する試験です。専用の機器で室内の圧力を変化させ、空気の漏れ量を測定します。

なぜ気密測定が必要なのですか?

高気密住宅は断熱性能を最大限に活かすために重要です。気密性が低いと、冷暖房効率が悪くなり、結露やカビの原因にもなります。

気密測定測定はいつ行うのがベストですか?

通常は、断熱材や気密シートの施工が完了した段階(中間時)で行います。完成後に再測定することもあります。

気密測定にはどんな機器を使いますか?

ブロワードア(送風機)と圧力センサーを使い、室内外の圧力差を利用して空気漏れ量を測定します。

C値の目安はどれくらいですか?

一般的には、C値1.0以下が高気密住宅とされます。最近の高性能住宅では0.5以下、場合によっては0.3以下を目指すこともあります。

測定結果の「C値」とは何ですか?

C値(隙間相当面積)は、建物全体の隙間の面積を床面積で割った値(cm²/m²)です。数値が小さいほど気密性が高いことを示します。

測定にかかる時間は?

通常は1〜2時間程度で完了します。建物の規模や測定環境によって多少前後します。

測定結果が悪かった場合はどうなりますか?

隙間のある箇所を特定し、気密処理を追加で行うことで改善できます。再測定することも可能です。

測定は誰が行うのですか?

㈱住宅ケンコウ社には 気密測定技能者が8名所属していますので 建築中の工程との調整を行い測定を行っています。第三者機関による測定ということで高い信頼を頂いています。

測定結果は保証されますか?

測定結果はその時点の施工状態を反映したものです。保証というよりは、施工品質の確認手段として使われます。

よくある不具合事例

断熱材の施工不良

断熱材が隙間なく充填されていない場合、気密測定で漏気が確認されます。特に柱や梁の周囲、配線・配管周りなどで断熱材が不十分だと、気密性能が大きく低下します。

気密テープやシートの未施工・施工不良

気密シートの継ぎ目や貫通部に気密テープが適切に貼られていない、またはシート自体が破れていると、漏気の原因になります。測定によってこうした箇所が特定されます。

配管・配線の貫通部の処理不備

電気配線や給排水管などが外部に貫通する部分で、気密処理が不十分だと漏気が発生します。特に床下や天井裏など、見えにくい部分での処理漏れが多いです。

窓・ドア周りの気密不良

サッシの取り付け部や開閉部のパッキン不良、施工ミスなどにより、窓やドア周辺から漏気することがあります。気密測定でこれらの部位の漏気が明らかになります。

構造材の接合部の隙間

柱と梁、壁と床などの接合部に隙間があると、そこから空気が漏れます。加工の精度や施工時のズレが原因となることがあります。

インスペクションの重要性

これらの不具合は、10年保証や瑕疵保険ではカバーされないこともあるため、第三者によるホームインスペクションの実施が推奨されています。特に、床下・屋根裏など目に見えない部分のチェックは非常に重要です。

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