【広島】地震のあとは異常なしでも要注意!目に見えない「床下・基礎・配管」の点検が必要な理由
📌 3秒でわかる!この記事のまとめ
- 過去の点検で「異常なし」だった家でも、地震の揺れで配管の緩みや基礎のひび割れが起きることがある!
- 目に見える被害がなくても、時間差で「床下漏水」や「シロアリ・木材腐食」などの二次被害が発生するリスクあり
- 大きな揺れを感じたら、見た目だけで安心せずプロによる「床下・構造点検」を受けるのが安心!
❓ よくある疑問:
「大きな被害もなさそうだし、以前の点検で問題なかったから大丈夫だよね?」
地震が収まったあと、部屋の中を見渡して「家具も倒れていないし、壁紙も無事だから我が家は大丈夫!」と安心していませんか?
また、「数か月前の床下点検で問題なかったから心配ないはず」と思われる方も多いかもしれません。
💡 プロの回答:
実は、地震の揺れによって「目に見えない場所」に後からトラブルが発生することがあります!
建物は、地震の大きな揺れを受けると全体が歪み、足元や内部の部材に負荷がかかります。

直後は何ともないように見えても、時間が経ってから「実は床下が水浸しになっていた…」という事例は少なくありません。
▶ 関連記事:床下点検で異常なしでも安心は禁物!地震後に漏水が見つかった事例をご紹介
⚠️ 地震のあとに潜む「3つの隠れたリスク」
1.給排水管の接続部の緩みによる「床下漏水」
地震の揺れによって、床下を通っている給水管や排水管の接続部(継手)にズレや緩みが生じることがあります。
ポタポタとわずかな漏水が続くと、床下の木部が湿気を含み、カビやシロアリを呼び寄せる原因になります。
2.基礎コンクリートのひび割れ(クラック)
強い揺れがかかると、建物を支える基礎コンクリートにひび割れが入ることがあります。
小さなひび(ヘアクラック)に見えても、雨水や湿気が侵入すると内部の鉄筋がサビて膨張し、コンクリートを割ってしまう「爆裂現象」につながるため注意が必要です。
▶ 関連記事:【基礎のひび割れは放置NG】広島で多い劣化サインと補修の判断基準
3.構造金物の緩みと「耐震性の低下」
大きな地震を経験すると、柱と土台を固定している金具が緩んだり、耐震壁の周囲に負担がかかったりします。
そのまま放置すると、次に大きな地震が来たときに本来の耐震性能を発揮できなくなるおそれがあります。
▶ 関連記事:あなたの家、本当に地震に強い?現行の耐震基準と旧基準の違い
🔍 地震のあとに自分でできる!
かんたんセルフチェックリスト
大きな地震のあとは、ぜひ以下のポイントを自分でチェックしてみてください!
- [ ] 水をどこも使っていないのに、水道メーターのパイロット(銀色のコマ)が回っていないか?
- [ ] 基礎の外側に、新しく増えたひび割れや横方向のひびがないか?
- [ ] 床下収納ボックスを外して覗いたとき、カビ臭さや湿気を感じないか?
- [ ] ドアや引き戸の開閉が急に重くなったり、引っかかるようになり不自然じゃないか?
▶ 関連記事:【広島】長持ちする中古住宅の見分け方!購入前に見抜く5つのチェックポイント
🏠 気になる揺れを感じたら、プロによる
床下無料点検を活用しよう!
地震による建物へのダメージは、目に見えない床下や壁の中で静かに進行することがあります。
早期発見・早期対応を行うことで、大規模な修繕工事になるのを防ぎ、修繕コストを最小限に抑えることができます。
住宅ケンコウ社では、一級建築士や床下の専門スタッフが狭い床下に直接潜り、漏水や基礎の不具合がないかを丁寧に点検いたします。
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という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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