気密測定で分かる住宅性能|C値測定の様子をご紹介

住まいの豆知識気密測定で分かる住宅性能|C値測定の様子をご紹介Trivia

住宅の快適性や省エネ性能を左右する重要な要素のひとつが「気密性能」です。

特に夏の蒸し暑さや冬の冷え込みがある広島では、住まいの隙間対策が暮らしやすさを左右します。

今回は、実際に行った気密測定(C値測定)の様子をご紹介します。

気密測定とは、住宅にどれほどの隙間があるかを数値で確認する検査です。

専用の機械を使って測定し、「C値(相当隙間面積)」という指標で表されます。

  • C値が小さい(例:0.5以下)=隙間が少ない
  • C値が大きい=空気が漏れやすい

つまり、数値が低いほど高気密住宅といえます。

実際の測定では、窓やドアを閉めた状態で専用の送風機を設置し、室内外の気圧差をつくります。
その状態で空気の流れを測定し、住宅全体の隙間量を算出します。

気密測定中の写真

このように、専用の送風機や気圧センサーなどの機材を設置し、室内外の気圧差を利用して気密性能を測定します。

気密測定のサービスについてはこちらもご覧ください
気密測定サービス詳細

気密性能が高いと、暮らしやすさが大きく向上します。

  • 冷暖房効率が上がり、電気代を抑えられる
  • 計画換気がしっかり機能する
  • 断熱材の性能を最大限発揮できる
  • 隙間風や湿気の侵入を防ぎ、室内環境が安定

特に湿度の高い地域では、気密性はカビ・結露対策としても重要です。

測定後は、結果を報告書としてお渡ししています。

単なる数値だけでなく、「どのレベルの気密性能なのか」「改善の余地があるか」なども丁寧にご説明します。

当社では、新築はもちろん、リフォームや断熱工事の際にも気密測定を実施しています。

「うちの家の隙間はどれくらい?」
そんな疑問がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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