よくある質問

広島住宅検査に寄せられるよくある質問

インスペクションの申込みは、どうしたらいいですか?

お気軽に0120-283-005までお電話ください。又はホームページの申し込みページに必要事項を記載の上必要書類をメール・FAXまたは郵送にてお送りください。後ほど検査スタッフよりお客様に検査日時のご連絡を入れさせていただきます。

住宅ケンコウ社はどのような会社ですか?

創業50年で、広島県山口県両県で、10万棟以上のシロアリ防除の実績と約22年前から住宅のインスペクション(建物検査)を行っている専門会社です。インスペクションに関しては、一級と二級の建築士が、国土交通省策定の「インスペクション・ガイドライン」に準拠した、既存住宅検査技術者の登録を受け、安心な検査サービスを提供しています。特に戸建中古住宅の個人間売買瑕疵保険の検査においては西日本で1番か2番の実績を持っています。またリフォーム前の耐震診断・床下調査等は広島県、山口県で多くの建築会社からのご依頼で年間2000棟以上の調査も行っています。

対応エリア・広島県 山口県

インスペクションにはどれくらいの時間がかかりますか?

検査内容や建物規模によって異なります。目視中心の建物検査で1~3時間、測定機器などを用いた詳細な検査においては半日から終日お時間を頂いております。

土日や祝日に検査をお願いすることは可能ですか?

基本的に日祝は休みですが、極力お客様のご希望に添えさせていただいています。

床下・天井裏の点検口がない場合、検査はできるのでしょうか?

床下・天井裏を検査するということはその家の構造・劣化について検査する手段ですので、点検口がない場合検査ができないといったほうがいいかもしれません。点検口は必要なものですので、無い場合には設置することをお勧めします。まずはお気軽にご相談ください。通常、床下は台所などの床下収納庫もしくは1階の和室の畳を上げて、下地板を一部外して検査します。天井裏は、押入の天井のベニヤ板がどこか持ち上がる箇所があればそこから検査します。

検査・診断のタイミングはいつがよいでしようか?

中古住宅を購入する場合もリフォームする場合にも できる限り契約前をお勧めします。
中古住宅の場合、既存住宅瑕疵保険の付保や耐震適合証明書の発行など検査を行って証明書の発行まで1~2週間かかります。引渡し前に証明書があることで各種優遇措置が受けられることがあり、最低1~2週間前が望ましいといえます。リフォーム時の場合、日常住まわれているご自宅の床下の不具合・劣化・シロアリ被害等、リフォーム工事が始まり、部分的に解体を始めた時にシロアリ被害が発見され、追加工事が必要となることがありますので リフォーム工事の契約前が望ましいと思われます。

他にもこんなご相談が寄せられています。

専門的な知識が必要な住宅検査。 これまで広島住宅検査に寄せられた数多くの質問の中からお客様からお問い合わせの多い質問についてお答えします。

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0120-283-005