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Monthly Archives: 7月 2020

受けられなかった住宅ローン減税が受けられる様に

さて、本日は住宅ローン減税についてお話します。
皆さんは住宅ローン減税をご存知でしょうか、正式名称は住宅借入金等特別控除といいます。
住宅を購入される時には住宅ローンを組まれる方も多いと思います。
そんな時、現行の制度でしたら13年間年末の住宅ローン残高に応じて所得税等の還付が受けられる制度です。

還付を受ける為の要件はいくつかありますが、大体の住宅(人)はそれを満たし住宅ローン減税を受けられている方が多いと聞いています。
因みにその中身ですが、登記簿上の床面積が50㎡以上やローンの期間が10年以上である等々。ところが、中古住宅についてはある要件に引っかかり総額数百万円になる可能性もある控除が受けられないなんて事がちらほら・・・。

実はそれ、築年数です!木造住宅等は築20年、マンション等のコンクリート住宅(耐火建築物)は築25年以下という要件で、リフォーム(リノベーション)されて室内を新築同様にし、購入後確定申告に行ったら「あなたの購入された住宅は控除を受けられませんよ」なんて事が!

でもこれ、購入前に知っていればその代わりの要件を適用する事によって住宅ローン減税を受けられるのです!


既存住宅売買瑕疵担保責任保険契約が締結されている住宅にすればいいんです。その費用は数万円程度で、構造耐力上重要な部分等に保険が付いてしかも住宅ローン減税やすまい給付金まで受けられるなんて、いい事ずくめだと思いませんか?
弊社では、その保険申込からそれに付随する検査、証券発行手続きまで全て行っておりますので、ご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡下さい。

営業部 不動産係 伊東

一戸建ての耐震診断

さて、本日は一戸建ての耐震診断についてお話します。
皆さんは耐震診断をご存知でしょうか。
建築物の耐震改修の促進に関する法律において、耐震診断とは地震に対する安全性を評価することと定義されています。

国土交通省が空き家対策として中古住宅の流通を活性化させようとしている動きや新築に比べて安価という理由等から、これからも中古住宅をリノベーションやリフォームして購入しようと検討される方も増えていくと思います。

新築の様に表面がとても綺麗になり、同じ価格でも立地条件が良くなる等メリットも大変多いと思いますが、とても重要な建物の安全性についてはどうでしょうか。
リノベーションに伴い耐震壁や筋交い、ひどい時には柱や梁を取っ払って工事をしている事は無きにしも非ずかと思います。

弊社ではリノベーション(リフォーム)前の耐震診断から、その結果に基づく補強計画(壁や筋交いの追加案)まで行います。
補強計画による工事をリフォームと同時に実施する事で、工事費の削減にも寄与するかと思います。

リノベーション(リフォーム)後の耐震診断についても、購入物件の安全性を確認する事で安心して住む事が出来ると思います。

広島市等の各自治体では耐震診断に伴う住宅耐震改修補助制度もありますので、ご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡下さい。

営業部 不動産係 伊東

マンション検査時に塀倒壊の恐れ発見!

新型コロナウイルスについて落ち着いてきた感がありましたが、広島でも再び感染者が発生し第二波を懸念する状況です。
皆様におかれましても、マスク着用等をしながらご健康に留意して頂きたく思います。

さて、先日検査に行った時の事です。

専用庭のあるマンション1階住戸の検査という事でいつも通り作業を行っていました。
内部には特に問題等なく、外部の確認をしようと専用庭へ出て専用庭を囲むコンクリートブロック塀をふと見た時「なにこのひび割れ?!」

クラックスケールを当てた値は、ひび割れ幅2.2㎜(持参したクラックスケールの最大値)!
一般的には幅0.5㎜以上を劣化として判断しますので、これにはビックリ。
しかも数か所確認された上、コンクリートブロック上のアルミ支柱を触るとコンクリートブロックごとユラユラ・・・。

もし購入予定者の子供さんが触ったらと思うとゾッとし、さっそく顧客に伝達。また、共用部分の為出来れば購入前に管理組合で議論と処置方法の決定をしてもらう事もアドバイス。

今回も事前に検査を行う重要性を痛感した出来事でした。
どんな事でも結構です。不安に思われる事、疑問に感じられる事はそのままにせず、お気軽にご連絡下さい

営業部 不動産係 伊東