みなさんこんにちは!
ついに私達の住む中国地方も梅雨明け!
そして連日の30℃越えの毎日が続きます。世の中は節約志向になっていますが、この時期はエアコンだけは節約せず、必ず作動させて熱中症にならないよう気を付けましょう!
さて今日は、節約にちなんだ話のうちで、今、最もお得な給湯器のリフォームについてお話します。
給湯器は、毎日の生活に欠かせない重要な設備です。
しかし、年数が経つとともに効率が悪くなり、故障のリスクも高まります。蛇口をひねればお湯がでるという日常ですが、給湯器が故障すれば日常生活がかなり不便になります。弊社は新築後15年前後のアフター点検時に設備関連のチェックをしており、少しでも異常が見受けられるようであれば、故障する前の修理やメンテナンス、また適齢時期が経過していれば給湯器の早めの交換を検討をお勧めしています。
なぜ早めの交換が必要なのか?
給湯器の寿命は一般的に10年から15年と言われています。この期間を過ぎると、次のような問題が発生することがあります。
- 効率の低下:古い給湯器は、新しいものに比べてエネルギー効率が低くなり、ランニングコストが増加します。
- 故障のリスク:故障が頻繁になると、修理費用がかさみます。
- 安全性の問題:ガス漏れや火災のリスクが増します。
2024給湯器補助金の活用
給湯器のリフォームには費用がかかりますが、補助金を利用することで負担を軽減することができます。今なら大変お得な給湯器の補助金が活用できます。
特におすすめはエコキュートへのリフォームです!
現在、電気温水器をお使いの方がいらっしゃればエコキュートに取り換えれば
およそ電気代が1/4に節約!
さらに今なら最大で15万円の補助金がもらえる補助金が活用できます。
もちろん現状、エコキュートをご使用の方でも交換すれば補助金の対象になります。
(令和6年12月末日まで、また予算がなくなり次第終了)
早めの交換で得られるメリット
給湯器を早めに交換することで、以下のようなメリットがあります。
- 省エネ効果:新しい給湯器はエネルギー効率が高く、ガスや電気の使用量を抑えることができます。
- ランニングコストの削減:効率が良いため、毎月のガス代や電気代を節約できます。
- 安全性の向上:最新の給湯器は安全性能が向上しており、安心して使用できます。
- 補助金の活用:補助金を利用することで、リフォーム費用を抑えることができます。
まとめ
給湯器の交換を検討している方は、早めのリフォームをおすすめします。とってもお得な補助金を活用することで、費用を抑えつつ快適で安全な生活を手に入れることができます。現状の使用状況や新設される給湯器の種類によって、利用できる補助金制度は異なりますので、事前にお問合せくだされば最適なプランをご提案させていただきます。 ぜひ、この機会に給湯器のリフォームを検討してみてください。快適で省エネな暮らしが待っています!