1月6日、鳥取県や島根県で震度5強を観測する地震が発生しました。
今回の地震では、ゆっくりとした揺れが長く続く「長周期地震動」が観測されています。
実際に、
「地震が終わったあとも揺れているように感じた」
「気分が悪くなるような感覚があった」
という声も聞かれました。
このような揺れは、建物全体が大きく動くことが特徴で、見た目では分かりにくい場所に影響が出ることがあります。
地震のあと、こんな変化はありませんか?
地震後、次のようなことが気になっていないでしょうか。
- ドアや窓が開けにくくなった
- 壁に小さなひびが増えた気がする
- 床がきしむ、なんとなく違和感がある
- 家の中がじめっとしやすくなった
どれも「よくあること」に見えますが、地震がきっかけで起こるケースもあります。




特に、床下や基礎など普段目にしない部分は、気づかないうちに状態が変わっていることも少なくありません。
ケンコウ社からのお願い
住宅ケンコウ社では、今回のような地震のあとこそ、
「何もなかったか」を確認するための点検をおすすめしています。
大きな被害がなくても、
- 湿気がこもりやすくなっていないか
- 土台や基礎に異常が出ていないか
- 床下環境が変わっていないか
を確認しておくことで、将来のトラブルを防ぐことにつながります。
「念のため」で構いません
「特に困ってはいないけれど、少し気になる」
「点検した方がいいのか分からない」
そんな場合でも大丈夫です。
無理にご自身で確認せず、分からないことはそのままご相談ください。
ケンコウ社では、広島県、山口県の住宅を見てきた経験をもとに、
暮らしの目線で住まいの状態をお伝えすることを大切にしています。
これからしばらくは余震にも注意を
地震のあともしばらくは、同じような揺れが起こる可能性があります。
身の安全に気をつけながら、住まいの変化にも、少しだけ目を向けてみてください。
小さな違和感が、大きな安心につながることもあります。






