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屋根裏の落とし物に要注意!広島の中古住宅で見逃されがちな「害獣のフン」

築年数を重ねた戸建て住宅では、屋根裏が“静かな住人”に狙われているケースが少なくありません。
広島は山と川が近く、住宅地でも自然が身近な環境のため、気づかないうちに害獣が侵入し、フンによる被害が進行していることもあります。

広島住宅検査の現場で比較的よく確認される害獣を、「フンによる被害リスク」という視点からご紹介します。

細長い体で小さな隙間から侵入できるイタチは、古い木造住宅ほど注意が必要です。

屋根裏や壁の中を移動しながら排泄を繰り返すため、フンの位置が分散しやすく、被害に気づきにくいのが特徴です。

断熱材の汚損や悪臭だけでなく、侵入口が放置されることで雨水や害虫トラブルへ発展する可能性もあります。

近年、広島市内でも相談件数が増えているのがハクビシンです。
同じ場所に集中してフンや尿をする習性があり、被害が進行すると天井板の腐食やシミ、最悪の場合は天井の抜け落ちにつながるケースもあります。

フンの量が多い場合は、建物の構造部分への影響も考えられるため、早めの専門対応が不可欠です。

 鳥類

換気口や屋根の隙間から侵入し、巣を作る例があります。
フン自体の量は多くなくても、巣材が雨漏りやダニ発生の原因になることがあります。

 

屋根裏に入り込むと、フン尿の臭いが強烈で生活に支障が出やすいのが特徴です。
断熱材へのダメージも大きく、清掃・撤去に手間がかかります。

  • 屋根や外壁、換気口まわりの隙間チェック
  • 定期的な住宅点検の実施
  • 中古住宅購入時は屋根裏まで確認することが重要

見えない場所だからこそ、早期発見が住まいと健康を守る最大のポイントです。